空いている部屋を使っての副業

最近では、海外のお客様がたくさん来日して、民泊が流行りました。
空いている部屋を宿泊施設として貸し出す事で、副業となるのですから、これほど簡単な副業はありません。
ですが、空いている部屋を貸すとは言っても、具体的な方法が分からなければ、副業としては出来ません。
そこで、どうやったら民泊を始める事が出来るのか、ご紹介したいと思います。

・民泊としての登録

まず、一軒家ならば心配はないのですが、マンションやアパートの場合は、その管理規約を確認しましょう。
例えば、マンションやアパートの部屋での事業が禁止されているという場合は、営業は難しいです。
そして、民泊新法では宿泊日数の上限が180日と決められている事も考慮しましょう。
つまり、ホームスティのように長期間の貸し出しは難しいという事です。
そして、自宅の一室を民泊用施設として貸し出しす時には、自分が住んでいる都道府県知事へ住宅宿泊事業届出書の提出が必要になります。
更には、行政や税務署にも届け出が必要となるので、なんだか面倒だと思う事もありますが、これで副業への準備は万端です。

・民泊を成功させる方法

民泊を始めたからといって、誰もが成功出来る訳ではありません。
では、どうすれば民泊で成功する事が出来るのでしょうか?
まず部屋を綺麗にする事は当然ですが、相手の方が海外から来たという事を忘れてはいけません。
例えば、トイレやお風呂場には英語表記の看板を用意したり、英語で書かれた地域の案内書を置いておいたり、さりげない気遣いは大切です。
そして、日本の文化や食事を分かりやすく解説する事も、忘れてはいけません。

・近隣トラブルを防ぐ

どうしても、海外の人を部屋に泊めていると、トラブルになりやすいものです。
部屋を間違えたり、ゴミ出しのルールが違ったりと、後々トラブルとなる可能性もありますので、まずは事前にトラブルを防いでおく事も必要です。
事前に近隣住民には、民泊施設として貸し出す事を報告しておくことが大切ですし、ゲストの人にも、分かりやすく事前に説明しておく必要があります。

民泊 を始めるにあたり、手続きが面倒に感じたり、準備に時間がかかるイメージがありますが、これらを乗り越えた時に、副業は成功するのです。
余っている部屋を人に貸すだけで収入が得られるんです。
そこには、特別な技術が必要な訳ではありません。
まさに、これからもどんどん増えていく副業の一つと言えるでしょう。